イラン・イスラム共和国

アラグチ・イラン外務次官による安倍総理大臣表敬

令和元年12月3日

 本3日,午後3時頃から約40分間,安倍晋三内閣総理大臣は,ローハニ・イラン大統領(H.E. Dr. Hassan ROUHANI, President, Islamic Republic of Iran)特使として来訪したセイエド・アッバス・アラグチ・イラン・イスラム共和国政務担当外務次官(H.E. Dr. Seyyed Abbas ARAGHCHI, Deputy Minister of Foreign Affairs for Political Affairs, Islamic Republic of Iran)の表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。

1 冒頭,アラグチ外務次官から,ローハニ大統領は,6月のイラン訪問を含め,安倍総理大臣の外交努力を高く評価しており,引き続きの地域の緊張緩和のための取組を期待する旨述べました。これに対し,安倍総理大臣から,日本としても粘り強い外交努力を継続していくとの決意を伝達しました。

2 両者は,中東の緊張緩和と情勢の安定化に向けた意見交換を行いました。

3 安倍総理大臣から,イランが核合意へのコミットメントを継続的に低減させていることへの懸念を伝え,核合意を損なう措置を控えるよう求めました。

4 両者は,引き続き,あらゆるレベルで意思疎通を継続していくことで一致しました。


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