チュニジア共和国

中山外務副大臣とクリフ在日チュニジア大使との会談

平成27年3月26日

3月26日午後5時10分から約45分間,中山外務副大臣は,ファルハト・クリフ在京チュニジア大使の来訪を受け,チュニジアにおける銃撃テロ事件に関する両国の協力,及び今後の二国間関係のあり方等に関し,意見交換を行いました。
  1. 中山副大臣から,18日に発生したバルドー博物館での銃撃テロ事件を,断固非難するとともに,チュニジアへの連帯を表明しました。また,事件を受けたこれまでのチュニジア側の対応,及び中根政務官訪問時の対応に対して感謝を述べるとともに,事件の捜査状況等について引き続き情報提供を頂きたい旨,また邦人の安全対策につき万全の対策を取っていただきたい旨発言しました。更に,テロとの闘いにおいて,チュニジア及び国際社会と引き続き協力していく旨表明しました。
  2. クリフ大使からは,チュニジア政府・国民を代表して犠牲者の方々に哀悼の意を捧げ,負傷された方々にお見舞いを申し上げるとともに,日本に対して連帯の意を表明しました。また,今回のテロ事件はチュニジアの民主化プロセスに対する挑戦であり,国際社会とも連携して断固として対処していくと表明しました。更に,これまでの日本の支援に感謝するとともに,中東・アフリカ地域の安定化のため,引き続き支援をお願いしたい旨,発言しました。

関連リンク

このページのトップへ戻る
チュニジア共和国へ戻る