シリア・アラブ共和国

シリア危機に関するEU主催ハイレベル会合

平成30年9月26日

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 9月26日(水曜日)午前(現地時間;日本時間同日深夜),河野太郎外務大臣は,訪問中のニューヨークにおいて,シリア危機に関するEU主催ハイレベル会合(議長:モゲリーニEU外務・安全保障政策上級代表)に出席しました。本会合は,本年4月に開催された「シリア及び地域の将来の支援に関する第2回ブリュッセル会合」のフォローアップとして実施されたものです。

  1.  河野大臣から,まず,イドリブにおいて大規模な軍事衝突が発生する可能性及び化学兵器が使用される可能性に対する深い憂慮を表明しました。続いて,シリアの恒久的な平和と安定は,ジュネーブにおける政治プロセスの進展と国民和解なしに実現し得ないことを強調しつつ,憲法委員会設置を含め,デ・ミストゥーラ国連特使の努力を強く支持することを強調しました。また,「困難に直面する全てのシリア人への支援」を信念とする我が国のシリア支援の原則を紹介しつつ,約1000万ドルの新規支援(PDF)別ウィンドウで開く を発表しました。
  2.  会合では,シリア危機に軍事的解決はなく,憲法委員会の設置を含め政治プロセスを進展させることの重要性が改めて確認されました。

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