パレスチナ

薗浦外務副大臣のパレスチナ訪問

平成28年9月7日

  • ハムダッラー首相への表敬
  • ヒシャム宮殿遺跡保護事業に関する交換公文の署名式
 薗浦健太郎外務副大臣は,9月6日,パレスチナを訪問し,ハムダッラー・パレスチナ自治政府(PA)首相,及びビシャーラ財務庁長官と会談したところ,概要は以下のとおりです。

1 ハムダッラー首相への表敬

 6日午後,薗浦外務副大臣は,パレスチナ自治区ラマッラにてハムダッラー首相(H.E. Dr. Rami Hamdallah, Prime Minister of Palestinian Authority)を表敬し,日パレスチナ関係の強化及び「平和と繁栄の回廊」構想をはじめとした日本の対パレスチナ支援,日本の中東和平への貢献について協議しました。
 表敬後,同首相と共に,ジェリコのヒシャム宮殿遺跡保護事業に関する交換公文の署名に立ち会いました。

2 ビシャーラ財務庁長官との会談

 6日午後,薗浦外務副大臣は,ラマッラにてビシャーラ財務庁長官(H.E. Mr. Shukri Bishara, Minister of Finance and Planning of the Palestinian Authority)と会談し,「ジェリコ農産加工団地(JAIP)」プロジェクト推進に向けたパレスチナとの協力等について協議しました。

 (参考)ヒシャム宮殿遺跡保護事業
 ジェリコ市にあるウマイヤ朝時代(8世紀)の初期のイスラム建築の代表的文化遺産であるヒシャム宮殿は,内外から多くの観光客が訪れる観光名所。中東随一と言われるモザイクの床の保護と展示を目的とした大型シェルターの整備を通じたパレスチナの観光開発に寄与するプロジェクト。


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