中東
「マナーマ対話」における高市総理大臣のビデオ・メッセージ
令和8年11月1日

11月1日、高市早苗内閣総理大臣は、バーレーンの首都マナーマで開催されている国際会議「マナーマ対話」にてビデオ・メッセージを寄せました。メッセージの概要は以下のとおりです。なお、マナーマ対話には、河邉賢裕・内閣官房副長官補兼国家安全保障局次長が出席し、総理のビデオ・メッセージを踏まえ発言を行いました。
- 日本は、中東情勢の早期沈静化・安定化に向け、米国・イランを始め、湾岸諸国も含む多くの関係国と意思疎通しながら、粘り強い外交努力を続けています。
- 現在、日本は湾岸諸国の経済・エネルギー強靱化に向けて包括的な協力計画をまとめており、この取組を通じ、世界的なエネルギーの安定供給のために、日本を含むアジア太平洋と湾岸諸国の連携を一層強化するべく尽力します。
- また、ホルムズ海峡やバブ・エル・マンデブ海峡の早期安定回復が重要であり、日本は、湾岸諸国を含む国際社会と共に、両海峡における自由で安全な航行の確保に向け、全力で取り組んでいきます。
- 中東の平和と安定を取り戻し、「共に、強く豊かに」なるために、AIを含む先端技術分野における協力の推進を含め、関係国と緊密に連携したいと思います。
(参考1)マナーマ対話
- 英国のシンクタンクである国際戦略研究所(IISS)が主催し、中東の安全保障を中心に議論する国際会議。毎年、バーレーンの首都マナーマで開催され、世界各国から多数の首脳・閣僚や有識者が参加。
- 本年は第22回となり、10月30日から11月1日まで開催。イラン情勢や海洋安全保障等のセッションあり。
- 高市総理大臣は、「新たな経済アジェンダ:再建と開発から繁栄へ」セッションにおいて本ビデオ・メッセージを発出。

/