中東
日・湾岸協力理事会(GCC)貿易投資対話の開催(概要)
令和8年6月10日
6月9日、日・湾岸協力理事会(GCC)貿易投資対話の第1回会合がオンライン形式で開催されました。
- 今次会合には、日本から外務省、経済産業省、農林水産省を始めとする各省庁の関係者が、GCC側からGCC事務局関係者やGCC各国の貿易投資担当部局等の関係者がそれぞれ出席しました。
- 両者は、日本とGCC諸国の貿易投資促進に資する各々のこれまでの取組を共有し、今後の貿易投資関係の更なる強化に向けた方途について意見交換を行いました。
- また、日本側からは、菅谷正道外務省中東アフリカ局中東第二課長から、現在の中東情勢を踏まえ、自由で安全な航行の確保やエネルギー・重要物資のサプライチェーン強靱化の必要性は、本年5月に高市総理が発表した進化した「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の重点分野とも呼応するとして、GCC諸国ともFOIPの実現に向けた協力を推し進めていきたいとの考えを述べました。
- 両者は、今次会合の枠組みを継続し、日本とGCC諸国間の貿易投資促進に向けて引き続き協力を深化させていくことで一致しました。
(参考)
日GCC貿易投資対話は、2023年9月の日・GCC外相会合に際して採択された「日・GCC行動計画2024-2028」に基づき実施する、貿易及び投資の担当部局間の技術的会合。
