イスラエル国

令和8年1月11日
意見交換をする茂木外務大臣とネタニヤフ・イスラエル首相

 現地時間1月11日午後1時40分(日本時間同日午後8時40分)から約50分間、イスラエル訪問中の茂木敏充外務大臣は、ビンヤミン・ネタニヤフ・イスラエル首相(H.E. Mr. Benjamin Netanyahu, Prime Minister)を表敬したところ、概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭、茂木大臣は、2023年10月7日のテロ攻撃による犠牲者に対する深い哀悼の意を表するとともに、イスラエルとパレスチナを取り巻く状況の改善のためには、「包括的計画」の着実な実施が重要であり、日本は今後も積極的な役割を果たしていきたい旨述べました。
  2. また、茂木大臣から、日本は国際人道法を含む国際法の遵守を重視しており、ガザにおける民間人保護や人道支援の確保について、イスラエルが適切な対応を取ることを求めました。また、茂木大臣は、西岸情勢について、入植活動は国際法違反であり、日本は入植地の拡大や入植者による暴力の増加が地域の情勢をより不安定化させることを深刻に懸念していること、また、日本として「二国家解決」を重視していることを伝えました。
  3. ネタニヤフ首相からは、イスラエル側の立場について説明があり、現下の幅広い国際情勢について意見交換を行いました。

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