イスラエル国

令和8年1月12日
茂木外務大臣によるヘルツォグ大統領表敬の様子

 現地時間1月12日午前9時30分(日本時間同日午後4時30分)から約30分間、茂木敏充外務大臣は、訪問先のイスラエルで、イツハク・ヘルツォグ大統領(H.E. Mr. Isaac HERZOG, President of the State of Israel)を表敬したところ、概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭、茂木大臣は、ハマスによるテロを強く非難し、ガザの人道状況に対する深刻な懸念を表明しました。また、イスラエルとパレスチナを取り巻く状況の改善のためには「包括的計画」の着実な実施が重要であり、日本は積極的な役割を果たしていく旨述べました。
  2. また、茂木大臣は、西岸情勢について、入植活動は国際法違反であり、日本は入植地の拡大や入植者による暴力の増加によって地域の情勢がより不安定化することを深刻に懸念しており、イスラエルが自制し、地域の平和と繁栄に逆行するいかなる一方的行為も即時停止することを求めました。
  3. ヘルツォグ大統領は、日本との間で「包括的計画」の実施を含む幅広い分野で協力したいと述べました。
  4. 双方は、東アジア情勢を含む幅広い現下の国際情勢について意見交換を行いました。

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