ペルー共和国

辻外務大臣政務官のペルー訪問(結果)

平成31年4月5日

4月3日から4日(以下現地時間)まで,辻清人外務大臣政務官はペルーを訪問し,「日ペルー友好の日」記念式典への出席及びペルー政府関係者等との会談や日系社会関係者との懇談等を行ったところ,概要は以下のとおりです。

1 「日ペルー友好の日」記念式典への出席

3日,ペルー国会主催で「日ペルー友好の日」記念式典が開催され,辻政務官が出席しました。同式典には,マルコ・ミヤシロ・ペルー日本友好議員連盟会長(President of the Parliamentary Friendship Group Peru-Japan)をはじめとするペルー国会関係者や日系社会関係者等約400名以上が出席しました。

辻政務官は,挨拶(スペイン語で実施)の中で,日本人ペルー移住120周年を記念する「日ペルー交流年」にペルーを訪問できたことは大変喜ばしく,両国の伝統的友好関係がより緊密化されることを期待する旨述べました。また,同日,国会副議長や国会外交委員長,ペルー日本友好議員連盟幹部等と懇談を行い,議員間交流の重要性について認識を共有し,両国の関係をより一層発展させるため協力していくことで一致しました。さらに,国会を視察し,国会情勢についての説明を受けるとともに,本会議場で紹介を受けました。
  • 1 「日ペルー友好の日」記念式典への出席1
  • 1 「日ペルー友好の日」記念式典への出席2

2 ポポリシオ外務大臣への表敬等

3日,ネストル・フランシスコ・ポポリシオ・バルダレス外務大臣(H.E. Mr. Nestor Francisco Popolizio Bardales, Minister of Foreign Relations of the Republic of Peru)を表敬しました。 

辻政務官は,普遍的価値観を共有する戦略的パートナーであるペルーとの間で,二国間のみならず,国際場裡における協力関係を更に深化させたい旨述べました。

これに対し,ポポリシオ外務大臣から,日系人によるペルーの社会発展および日本との交流への貢献を高く評価した上で,普遍的価値観を共有する日本との間でインフラ整備,鉱業,開発協力を含むあらゆる分野で協力を深めていきたい旨述べました。

さらに,両者は,北朝鮮問題やベネズエラ情勢についても意見交換し,これらの地域情勢について緊密に連携していくことで一致しました。

また,辻政務官は,ポポリシオ外務大臣を表敬した後,同大臣とともに外務省主催の「日ペルー友好の日」記念式典に出席しました。挨拶の中で,ペルーには,南米で最も伝統を有する日系社会が存在し,両国の架け橋として重要な役割を果たしており,「日ペルー交流年」を契機として様々な分野で両国関係を深化させていきたい旨述べました。
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3 日系社会関係者との懇談他

4日,辻政務官は,日系社会関係者と懇談を行うとともに,「日秘文化会館」(注)内の移住資料館をはじめとする日系人と関係のある施設を視察しました。また,「日秘友好の橋」で行われた記念式典に出席し,先没者に対し献花を行いました。さらに,ペルー外交官学校において,ペルー外交官研修生等約80名に対して日本外交に関する講演を行いました。 (注)「秘」はペルーの意

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