中南米

令和5年6月16日
  1. 外務省は、世代交代等による変化を経つつある中南米諸国の日系社会の実相を把握するとともに、その結果を対中南米日系社会施策の検討に際して参考にする目的で、2018年8月~2022年10月にかけ、民間企業に委託して、中南米13か国(アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、キューバ、コロンビア、チリ、ドミニカ共和国、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、メキシコ)における日系社会実相調査を行ったところ、調査概要、国別の調査結果概要、報告書本文は次のとおりです。
  1. 中南米日系社会との連携を一層強化するため、今回の調査結果を活用していきます。

中南米へ戻る