チリ共和国

日・チリ外相会談

平成30年11月15日

英語版 (English)

  • 日・チリ外相会談1
  • 日・チリ外相会談2

11月15日8時38分(日本時間同日7時38分)から約30分間,APEC閣僚会議出席のためパプアニューギニア・ポートモレスビーを訪問中の河野太郎外務大臣は,ロベルト・アンプエロ・チリ共和国外務大臣(H.E. Mr. Roberto Ampuero, Minister of Foreign Affairs of the Republic of Chile) との間で外相会談を行ったところ,概要以下のとおりです。

  1. 冒頭,河野大臣から,本年9月のアンプエロ大臣の訪日の際に行った外相会談では有意義な意見交換ができた,来年チリが議長を務めるAPECの成功に向けて積極的に貢献したい旨述べました。これに対し,アンプエロ大臣は,再会を非常に嬉しく思う,9月の訪日は,日本が重要なパートナーであることを再認識した極めて有意義なものであった旨述べるとともに,自由貿易を推進するチリとして,来年議長を務めるAPECを極めて重視しており,現政権の最重要案件であるところ,日本の協力を得つつAPECを成功させたい旨述べました。
  2. また,河野大臣から,TPP11協定の重要性を述べつつ,TPP11協定は12月30日に発効予定であり,チリも可能な限り早期に国内手続を完了させ,通報を行うことを期待する旨述べました。これに対しアンプエロ大臣から,TPP11協定が下院に提出されたことを説明しつつ,自由貿易の推進において引き続き緊密に連携していきたい旨述べました。
  3. 両大臣は,両国関係は,経済のみならず,幅広い分野で取組が進展しており,今後も一層強化していくことで認識を共有しました。さらに,日・太平洋同盟閣僚級会合のフォローアップメカニズムの立ち上げの重要性,ベネズエラをはじめとする地域情勢について意見交換を行い,緊密に連携していくことで一致しました。

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