メキシコ合衆国
日・メキシコ首脳電話会談
令和8年4月21日
4月21日午前9時から約20分間、高市早苗内閣総理大臣は、クラウディア・シェインバウム・パルド・メキシコ大統領(Dr. Claudia Sheinbaum Pardo, President of Mexico)と電話会談を行いました。
- 冒頭、高市総理大臣から、昨日、日本で発生した地震に関する大統領からの連帯の意の表明に謝意を表明するとともに、テオティワカン遺跡で発生した発砲事件の被害者に対する哀悼の意を伝えたのに対し、シェインバウム大統領から、お礼が述べられました。
- 両首脳は中東情勢について議論を行い、現下のエネルギー情勢を踏まえ、両国間でエネルギー供給を含めた協力を進めることで一致しました。
- また、高市総理大臣から、「戦略的グローバル・パートナー」である両国の協力を新たな高みに引き上げるべく、鉱物資源を豊富に有するメキシコとの間の経済安全保障を含む対話枠組を立ち上げることを提案しました。
- さらに、高市総理大臣から、メキシコにおける日本企業の活動のための環境整備について協力を要請し、シェインバウム大統領から、メキシコに進出する日系企業の存在は、メキシコにとっても重要であり、日本とメキシコの経済関係の強化に向けて取り組みたい旨の発言がありました。また、両首脳は、貿易関係強化に協力して取り組むことで一致しました。
- 最後に、高市総理大臣から、本年6月からメキシコで開催されるサッカーW杯の成功を祈念するとともに、両国代表の活躍を期待する旨発言し会談を終えました。

