ドミニカ共和国
英利外務大臣政務官の「ドミニカ共和国独立記念日レセプション」出席
令和7年2月21日
2月20日、英利アルフィヤ外務大臣政務官は、駐日ドミニカ共和国大使館主催の「ドミニカ共和国独立記念日レセプション」に出席したところ、概要は以下のとおりです。
- 冒頭、ロバート・タカタ駐日ドミニカ共和国大使（H.E. Mr. Robert Takata, Ambassador Extraordinary and Plenipotentiary of the Dominican Republic）の開会の挨拶に続き、英利政務官が一部スペイン語で挨拶を行いました。
- 英利政務官は、挨拶の中で、日本とドミニカ共和国は、90年以上に亘り緊密な友好関係を築いてきており、とりわけタカタ駐日ドミニカ共和国大使を始め、日本人移住者の方々の貢献によるところが大きい点に言及しつつ、今後も外務大臣政務官として、両国関係強化のため尽力していきたい旨述べました。