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ラージャパクサ・スリランカ経済開発大臣による菅官房長官への表敬

平成25年9月26日

 本26日午後2時10分より約25分間,菅義偉内閣官房長官は,我が国の招待により来日中のラージャパクサ・スリランカ経済開発大臣(Hon. Mr. Basil Rajapaksa, Minister of Economic Development of the Democratic Socialist Republic of Sri Lanka)の表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。

1 冒頭,菅官房長官から,来日を歓迎する旨述べるとともに,国交樹立60周年を経た両国の友好関係はますます緊密化しており,インド洋のシーレーンの要衝に位置し,内戦終結後経済成長を続けているスリランカが一層発展することを期待する旨述べました。これに対し,ラージャパクサ経済開発大臣より,政府開発援助(ODA)や国際社会における協力などこれまでの日本のスリランカに対する一連の支援に改めて謝意が表明されるとともに,日本からの積極的な投資や日本からの観光客の増大などにも期待する旨の発言がありました。

2 菅官房長官から,スリランカにおける地上デジタルテレビ日本方式の採用を前向きに検討いただきたい旨述べたのに対し,ラージャパクサ大臣から,スリランカ通信網の基盤として日本方式は適しており,現在政府内において採用を前向きに検討している旨の発言がありました。

3 スリランカ情勢について,ラージャパクサ大臣より,内戦からの復旧・復興における日本の支援に謝意が表されたところ,菅官房長官から,北部州選挙の実施を歓迎し,国民和解の実現に向けた努力を日本としても引き続き協力したい旨述べました。


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