安倍総理大臣

安倍総理とグテーレス国連難民高等弁務官(UNHCR)との会談

平成25年6月2日

  • 安倍総理とグテーレス国連難民高等弁務官(UNHCR)との会談
 本2日午前8時20分より約10分間、安倍総理大臣は、アントニオ・マヌエル・デ・オリヴェイラ・グテーレス国連難民高等弁務官(Mr. António Manuel de Oliveira Guterres、The UN High Commissioner for Refugees)と会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。なお、グテーレス国連難民高等弁務官は昨1日より3日まで開催中の第5回アフリカ開発会議(TICADV)に参加するため来日中です。

1 冒頭、安倍総理から、我が国として、人道支援の第一人者的機関であり、平和と安定分野で活動するUNHCRとの協力を重視していること、グテーレス高等弁務官の第5回アフリカ開発会議(TICADV)への参加、及びこれまでのUNHCRによるTICADプロセスに対する貢献に謝意を表明しつつ、アフリカにおける紛争への対応と同時に難民の帰還と復興が重要とのUNHCRの考えに賛同する旨述べました。

2 これに対してグテーレス高等弁務官からは、我が国の資金協力に感謝しつつ、アフリカの難民問題の最終的な解決に向けて日本と協力していきたい、世界各地の紛争は相互に関連して世界の平和を脅かしており、普遍的価値に基づく外交を行っている日本の役割は重要と考える旨述べました。
 
3 安倍総理から、今後のUNHCRとの連携強化の観点から邦人職員の増強を要請しました。

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