国連外交

モデール国連開発計画(UNDP)総裁補兼対外関係・アドボカシー局長及び
岡井同総裁補兼危機局長による鈴木外務副大臣表敬

令和元年11月7日

  • モデール国連開発計画(UNDP)総裁補兼対外関係・アドボカシー局長及び岡井同総裁補兼危機局長と鈴木外務副大臣表敬との記念撮影
  • モデール国連開発計画(UNDP)総裁補兼対外関係・アドボカシー局長及び岡井同総裁補兼危機局長による鈴木外務副大臣表敬の様子
1 11月6日,午後5時30分から約30分間,鈴木馨祐外務副大臣は,日UNDP戦略対話のために訪日したウリカ・モデール国連開発計画(UNDP)総裁補兼対外関係・アドボカシー局長(Ms. Ulrika Modéer, UN Assistant Secretary-General, UNDP Assistant Administrator and Director of the Bureau of External Relations and Advocacy)及び岡井朝子国連事務次長補,UNDP総裁補兼危機局長(Ms. Asako Okai, UN Assistant Secretary-General, UNDP Assistant Administrator and Director of the Crisis Bureau)の表敬を受けました。
 
2 鈴木副大臣からは,モデール対外関係・アドボカシー局長及び岡井危機局長を歓迎し,日UNDP協力の更なる強化に向け,有意義な対話が行われることを期待する旨述べました。また,対応すべき課題,分野が多様化している中,資金ギャップをどううめるかが重要であり,民間資金の投資を促していくことが非常に大事であること,また,被支援国のオーナーシップ,特に市民社会を含めた関与やドナー・カントリー,各国際機関内の有機的な連携によるコレクティブ・インパクトを最大化することが,最終的な効果を最大化することに不可欠である旨述べました。
 
3 これに対し,モデール局長は「日本が,地球規模の課題への対処において多国間主義を尊重する立場を示していることを評価するとともに,UNDPとして日本との戦略的な対話を通じて,課題解決に取り組んでいきたい」と述べました。また,岡井局長は「危機的な状況にある地域では,人々が政府や政権に対する信頼を欠いている状況が散見され,脆弱な人々を取り残さないようにする上では,国連事務総長が唱道するように,各国連機関間,民間部門と協力による処が重要である」旨述べました。
 
4 鈴木副大臣は,日本とUNDPとの間の戦略的対話の重要性に理解を示しつつ,「SDGsの達成に向けて民間資金を含め,各種支援を連携させることで支援のインパクトを最大化することが重要」と述べました。また,日本人職員の更なる登用への期待を表明しました。
 

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