アフリカ

濵地外務大臣政務官の「TICAD VIに向けた日本-アフリカ国会議員対話」出席

平成28年2月8日

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4日,濵地雅一外務大臣政務官は,公益財団法人アジア人口・開発協会(APDA)主催により開催された「TICADⅥに向けた日本-アフリカ国会議員対話」(於:衆議院第一議員会館)に出席しました。

今般の会議には,我が国の国会議員の他,会議のために訪日したカメルーン,カーボヴェルデ,コートジボワール,エチオピア,ガーナ,ケニア,マラウイ,スワジランド,ザンビアの国会議員,議会関係者及び国際家族計画連盟(IPPF),国際人口基金(UNFPA)等が参加し,本年8月27~28日に開催が予定されている第6回アフリカ開発会議(TICADⅥ)を念頭に,公衆衛生危機への対応,母子保健,若者への投資,教育等について議論を行いました。

濵地政務官は,開会式において,福田康夫APDA理事長(元内閣総理大臣),谷垣禎一APDA副理事長(衆議院議員),武見敬三APDA理事(参議院議員)に続いて挨拶を行いました。

濵地政務官は,アフリカが多くの開発課題を抱える一方,若年層の人口が急速に拡大していることに言及し,国勢調査等を通じた人口動態の把握,若者への投資,性と生殖の健康の促進,女性の社会進出の促進やユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の実現が,「誰一人取り残さない」という2030アジェンダの中核である人間中心の考え方を実現する上で極めて重要と述べました。

また,濵地政務官は,TICADⅥでの議論において国際保健は重要な要素になると考えており,今般の会議においてTICADⅥに向けた有意義な議論が行われることを期待する旨述べました。

会議の総括セッションでは,TICADⅥに向けた国会議員の協力について議論がなされ,日本政府へのアピールがまとめられました。


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