保健・医療

濵地外務大臣政務官の「GGG+フォーラム2016:G7サミットとグローバル・ヘルスの課題」出席

平成28年2月5日

  • (写真1)濵地外務大臣政務官の「GGG+フォーラム2016:G7サミットとグローバル・ヘルスの課題」出席
  • (写真2)濵地外務大臣政務官の「GGG+フォーラム2016:G7サミットとグローバル・ヘルスの課題」出席

 2月5日,特定非営利活動法人日本リザルツ及び一般社団法人平和と健康の会が主催する「GGG+フォーラム2016:G7サミットとグローバル・ヘルスの課題」が開催され,外務省を代表して濵地雅一外務大臣政務官が出席したところ,その概要は以下のとおりです。

 来賓挨拶において,濵地政務官より,保健は個人を保護し,その能力を開花させる「人間の安全保障」の考え方にとって重要であることに言及の上,日本は,本年のG7議長国やTICADVIの機会を通じて,公衆衛生危機への対応及びUHCを推進し,保健システムの強化に積極的に貢献する考えである旨述べました。また,多様な保健課題に対応するためには,昨年国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にも含まれている,ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の実現が重要であり,そのためには強靱且つ包括的で持続可能な保健システム強化が鍵を握る旨を指摘のうえ,同フォーラムに出席している世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)及びGaviワクチンアライアンスの活動が,UHCの推進に高い相乗効果をもたらすことを期待する旨表明しました。

 同フォーラムには,グローバルファンド(クルトビッチ理事会副議長),Gavi(オコンジョ=イウェアラ理事長),グローバルヘルス技術振興基金(GHIT),WHO神戸センター等の保健関連機関や,JICA,民間セクター,市民社会,感染症と向き合う患者,在京外交団,学生等の約200名が出席し,G7サミットに向けたグローバル・ヘルスの課題と,係る課題の解決に向けたパートナーシップ促進のあり方について,幅広いステークホルダーの観点から,活発な意見交換が行われました。


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