地球環境
生稲外務大臣政務官主催による「地球環境行動会議(GEA)国際会議2026」歓迎レセプションの開催
令和8年10月16日
10月15日、生稲晃子外務大臣政務官は、飯倉公館において「地球環境行動会議(GEA)国際会議2026」の参加者に対する歓迎レセプションを開催したところ、概要は以下のとおりです。
- 生稲政務官は、歓迎の挨拶において、今般会議のテーマに取り上げられたGX(グリーン・トランスフォーメーション)は、エネルギー安定供給、経済成長、そして脱炭素を同時に実現させようとする現代の喫緊の要請である旨述べました。
- また、生稲政務官は、エネルギー事情を含む国際情勢は複雑さを増しており、自然災害や欧州の熱波など、気候変動のリスクも益々深刻化している中、外務省としても、GXによる成長投資を通じた諸問題の解決に向けて、引き続き、取組を推進していく旨述べました。
- 本レセプションでは、髙木啓経済産業副大臣や、持続可能な開発のための世界経済人会議(WBCSD)会長兼CEOのペーター・バッカー氏をはじめ、国内外の政界、経済界、学界等の関係者が出席しました。
(参考)地球環境行動会議(Global Environmental Action(GEA))
地球環境問題の解決と持続可能な開発に貢献することを目的として設立されたNGO。
1991年に、竹下登元総理大臣を中心に海部俊樹総理大臣(当時)、平岩外四経団連会長(当時)の3名が発起人となり、1992年の国連環境開発会議(UNCED「地球サミット」)の開催を控え、設立された。初代会長は、竹下登元総理大臣、2代会長は海部俊樹元総理大臣、3代会長は平岩外四経団連名誉会長、4代会長は斎藤十朗元参議院議長、5代会長(現会長)は山口俊一元内閣府特命担当大臣。
2年に1度、GEA国際会議を東京で開催しており、政界、経済界、学界の代表者が、地球環境に関して議論を行う。本年は、10月15日から16日まで「GXによる成長投資を通じた地球環境への貢献~持続可能な未来実現に向けた統合的取組の戦略的推進~」をテーマに開催。
10月15日に行われた開会式には、天皇皇后両陛下が臨席され、高市内閣総理大臣が出席した(当省からは生稲外務大臣政務官が出席)。
