外務副大臣・外務大臣政務官

JICAボランティア事業参加者への外務大臣感謝状授与式及び懇談会の概要

平成26年6月26日

  • 木原政務官による感謝状授与
  • ボランティア代表の挨拶
  • 来賓国会議員一同
  1. 6月25日(水曜日),JICAボランティア事業参加者に対する外務大臣感謝状授与式及び懇談会がJICA市ヶ谷ビルにおいて執り行われ,木原誠二外務大臣政務官より帰国ボランティア一人一人全員に直接感謝状が授与されました。
  2. 授与式及び懇談会には,今回の感謝状授与対象者である青年海外協力隊員,シニア海外ボランティア計95名のほか,「日本の国際協力~特に青年海外協力隊の活動~を支援する国会議員の会」(JICA議連)の国会議員10名(船田元衆議院議員,三原朝彦衆議院議員,櫻田義孝衆議院議員,谷公一衆議院議員(復興副大臣),平口洋衆議院議員,牧山ひろえ参議院議員,菅野さちこ衆議院議員,黄川田仁志衆議院議員,國場幸之助衆議院議員,桜井宏衆議院議員),企業関係者など,約140名が参加しました。
  3. 授与式では,木原政務官から,本年5月にカメルーンで開催されたTICADV閣僚会合におけるアフリカ諸国から発せられた我が国の草の根レベルの活動に対する多くの感謝の言葉や,東日本大震災の際に世界中から寄せられた支援に触れ,JICAボランティアの活動は国内外で高い評価を得ている我が国の外交の大きな財産であると述べました。また,本年がODA60周年であることにも言及し,政府としてODA大綱の見直しを行っている中でも,JICAボランティアが実践してきた「現場の協力」が我が国の国際協力の中心である旨述べた上で,JICAボランティアの経験を通じて得られた技術や知識を今後の人生の糧として活躍してもらいたいと激励しました。これに対し,帰国ボランティア代表からは,現地の人々やともに出発した仲間の存在が心の支えになり任期を全うすることができたと述べつつ,周りの人々の支援や授与式開催に対する感謝とともに,現地での経験を活かして日本社会に貢献していきたいとの決意の表明がありました。
  4. 続いて行われた懇談会においては,帰国ボランティア代表からアルゼンチンにおける日本文化の紹介やレクリエーション活動,2020年オリンピック・パラリンピック招致応援企画を通じて実感した日系社会の日本に対する思い,及びマラウイにおける番組制作の構成,編集,メンテナンス,データベース化等の向上を目的とした活動に関する報告がなされる等,現地社会に溶け込んで展開されたボランティアの活動状況や成果,また,帰国ボランティアの今後の進路等についての報告・意見交換がなされ,ボランティア事業による国際貢献について改めて認識するとともに,途上国経験を生かしたボランティアOB・OGの今後の社会での活躍が期待される内容となりました。
このページのトップへ戻る
外務副大臣・外務大臣政務官へ戻る