外務副大臣・外務大臣政務官

青年海外協力隊「ラモン・マグサイサイ賞受賞報告・感謝の集い」への小田原外務大臣政務官の出席

平成28年11月4日

  • (写真1)
  • 1 国際協力機構(JICA)事業の青年海外協力隊が,本年7月に「ラモン・マグサイサイ賞」(Ramon Magsaysay Award)を受賞したことをうけ,10月31日(月曜日),青年海外協力隊の「ラモン・マグサイサイ賞受賞報告・感謝の集い」(JICA主催)がJICA市ヶ谷ビルにおいて開催され,小田原外務大臣政務官が出席しました。
  • 2 冒頭,北岡伸一JICA理事長の挨拶に続き,小田原政務官から受賞の祝辞を述べ,これまでの約半世紀にわたる青年海外協力隊の活動を労いつつ,「顔の見える日本らしい開発協力」として重要な役割を果たし,日本と国際社会の架け橋として幅広く活躍されていると感謝の意を述べました。
  • 3 さらに,「日本の国際協力~特に青年海外協力隊の活動~を支援する国会議員の会」(JICA議連)会長代行の大畠章宏衆議院議員,同議連の山本幸三衆議院議員,一般社団法人協力隊を育てる会の山本信也副会長,在京フィリピン共和国大使館のマリアン・ジョセリン R. ティロル-イグナシオ臨時代理大使からも祝辞が述べられました。
  • 4 続いて,馳浩衆議院議員による乾杯のご発声の後,受賞式の報告や帰国隊員の活動報告等が行われました。
    本式典は,青年海外協力隊のラモン・マグサイサイ賞の受賞を祝うとともに,帰国隊員や同協力隊をこれまで支援してきた方々が,その歴史を振り返り,協力隊事業の意義を改めて確認する機会となりました。

(参考)ラモン・マグサイサイ賞(Ramon Magsaysay Award
アジアのノーベル賞とも呼ばれるこの賞は、フィリピンのラモン・マグサイサイ大統領を記念して創設された賞で、毎年アジア地域で社会貢献などに傑出した功績をあげた個人や団体に対し、マニラ市のラモン・マグサイサイ賞財団から贈られる。1958年の第1回以来これまで、マザー・テレサ、ダライ・ラマ14世をはじめ、アジア全域から300以上の個人や10を越す団体が受賞しており、今回の青年海外協力隊の日本の団体としての初めての受賞を含め,緒方貞子元JICA理事長をはじめとする日本の個人・団体も,24名1団体が受賞している。


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