外務副大臣・外務大臣政務官

帰国JICAボランティアへの外務大臣感謝状授与式及び懇談会

平成29年7月20日

  • (写真1)小田原政務官による挨拶(写真提供:JICA)
    小田原政務官による挨拶
  • (写真2)感謝状の授与(写真提供:JICA)
    感謝状の授与
  • (写真3)懇談会に出席の来賓国会議員(写真提供:JICA)
    懇談会に出席の来賓国会議員
  1. 7月3日(月曜日),帰国JICAボランティアに対する外務大臣感謝状授与式及び懇談会がJICA市ヶ谷ビルにおいて執り行われ,小田原外務大臣政務官から青年海外協力隊員及びシニア海外ボランティア65名に加えて,「日本の国際協力 特に青年海外協力隊の活動 を支援する国会議員の会」(JICA議連)に所属する髙木義明衆議院議員,山本幸三衆議院議員,小渕優子衆議院議員,羽田雄一郎参議院議員,松下新平参議院議員,穴見陽一衆議院議員,宮澤博行衆議院議員,大野元裕参議院議員のほか,横路孝弘衆議院議員,大島九州男参議院議員が参加しました。また,山田滝雄外務省国際協力局長や鈴木規子国際協力機構(JICA)理事他の外務省,JICA関係者等も合わせ,全体で約100名が参加しました。
  2. 開式に先立ち,昨年7月のダッカ襲撃テロ事件から1年が経過し,国際協力の最前線でご活躍されていた日本人を含む多くの尊い命が犠牲になられたことに謹んで哀悼の意を表し,黙祷を行いました。
  3. 授与式冒頭,小田原政務官から,ダッカ襲撃テロ事件で犠牲となった方々に改めて哀悼の意を表すとともに決して悲劇が繰り返されることがないよう,外務省は邦人の安全対策に万全を期す決意を述べました。また,JICAボランティアの活動は「顔の見える開発協力」として,日本のODAを最前線で支え,日本と開発途上国との友好協力関係の強化に重要な役割を果たしていることに触れ,多くの会談相手からJICAボランティアの活動を高く評価する声を聞いており,今後もJICAボランティアの経験を糧として,活躍されることを確信していると述べました。引き続き小田原政務官から帰国ボランティア一人一人に外務大臣感謝状が授与されました。これに対し,帰国JICAボランティア代表としてボツワナにコミュニティ開発のため派遣されていた曽根さんからは,2年間の活動を通じて得たものを日本や国際社会に還元していきたいとの決意が述べられました。
  4. 続いて行われた懇談会においては,横路孝弘衆議院議員及び山本幸三衆議院議員による御挨拶,髙木義明衆議院議員による乾杯の御発声が行われました。また,ボランティアを派遣している自治体代表からの御挨拶に続き,帰国JICAボランティア代表としてグアテマラに派遣された栄養士のボランティア及びネパールに派遣された農業協同組合のボランティアから活動報告が行われ,日本と派遣国における環境や習慣等の違いによる苦労や失敗,それを支えてくれた家族や友人,現地の人々への感謝,自身の活動の様子などが述べられました。また,帰国ボランティアの進路やボランティア活動経験の社会還元等についての意見交換がなされ,JICAボランティア事業についての認識が深まるとともに,帰国JICAボランティアの今後の社会での活躍が期待される内容となりました。

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