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「プロジェクトが高い評価を得た要因」の地域別、協力形態別、分野別項目数


(表)プロジェクトが高い評価を得た要因1>
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注)各分類(地域別・協力形態別・分類別)における、各項目の総数の和は、評価形態が多様化しており、統一した教え方が出来ないため、必ずしも同数にならない()。

)各分類(地域別・協力形態別・分野別)における、複数プロジェクトを対象として評価の件数の数え方は次のとおり。(1)地域別の場合は、1評価形態を1件、(2)協力形態別の場合は、1評価に含まれる協力形態数を件数として、(3)分野別の場合は1評価に含まれる分野数をそれぞれの件数として、数に含めている。したがって、各分類((1)(2)(3))ごとの件数の和は等しくならない。
 例:アジア地域における保健・医療分野の無償プロジェクト1件と同分野の技術協力プロジェクト1件を対象として評価1件の場合の件数は:地域数(アジア1件)、協力形態別(無償1件、技協1件)、分野別(保健・医療1件)となる。


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