参加希望 ODA出前講座

第85回ODA出前講座 開催報告
~岡山県立西大寺高等学校~
感想(抜粋)

無関心は駄目なんだと思いました。世界で起きていることを知ろうとすることが大事なのだと思いました。
世界のことを知るためには、言葉の壁を乗り越える努力が大切だとわかりました。
何歳になっても、新しいことを学ぶ勉強は必要なんだと感じました。
外務省の仕事の内容がよく分かりました。
 とてもやりがいのある仕事だなと思いました。
世界の人口の約80%もの人が、安全な水や食料を充分に手に入れられないということにとても驚きました。
教育や食料が充分に与えられない人が、世界には想像以上にいることに、とても驚きました。
世界の中でも恵まれている日本に住んでいることを自覚して、これからの生活を送りたいと思いました。
インドネシアと日本の関わりが深いことを初めて知って驚きました。
外交官という仕事が具体的に何をするのかとてもよくわかりました。外交官という仕事は、私の想像以上に外国とつながりを深く持つことができ、また様々な貴重な体験をすることが出来る仕事なのだと分かりました。自分の仕事が直接貧しい国の助けになっていることを肌で味わうことが出来るとても魅力的な仕事だと思いました。
国際協力というと、何か大変なことをしなくてはならないイメージがありましたが、外国の問題に関心を持つだけで、立派な国際協力になると知り、これからもっと外国へ目を向けていきたいと思いました。
日本の文化をよく知り、日本の良いところをどんな風に活かすことが出来るかを知っている必要もあると分かりました。私の将来の夢は、国際協力とも関係があるものなので、今日の講演はとてもためになるものでした。
今日の講演を聞いて、海外ボランティア活動に興味が持てるようになりました。
大きな事は難しくても、自分に出来る国際協力をしようと思いました。
私も、英語を使う職業に就きたいと考えているので、大変参考になる話でした。
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