◆今まで聞いたことがなかったODAやMDGsといった分野を知ることが出来ました。外務省は遠い存在のように感じていましたが、様々な国のため、日本のために職員の方々が働かれているのだなとこれまでのイメージが変わった気がします。これからもNGOや市民の声に耳を傾けてもらいたいと思いました。また私個人として、知る努力をしようと思いました。
◆今の世界の状況を変えるためには、国民全体、世界全体で取り組まなくてはならないのだと思いました。
◆世界の皆で国際協力を行う必要性、目的等、大きな視野に立ち、理解できた気がします。保健分野における目標の達成が難しいという現状を知り、一医療従事者として人と人との関わりを大切にして、わずかでも目標に近づけるよう行動したいと思います。ありがとうございました。
◆専門的にODAの事を勉強していない自分にとってもわかりやすい講義でした。福祉の仕事をしているため、世の中の流れが耳に入ってこないことが多いのですが、世界のことにも目を向ける余裕を持とうと思いました。
◆普段なかなか聞けない話を聞くことが出来て、とても勉強になりました。
◆質疑応答がとても興味深かったです。すごく勉強になりました。スライドのお陰で、自分なりに考えることができました。
◆普段なかなか知ることの出来ないことをたくさん知ることが出来て良かったです。特に対談の部分では、双方の視点や考え方を聞くことが出来てよかったです。
◆ODAという、普段の生活ではあまり馴染みのない事について視覚的・統計的に説明していただき、とてもわかりやすかったです。ODAを評価・検討し、より効果的な支援をしていけるようにしてもらいたいです。
◆ODAがどういうものかよく分かりました。講義を通じて、国際協力にもっと興味がわきました。
◆政府に任せるのではなく、市民一人一人がODAがどのように使われているかに関心を持つことが重要だと思いました。ODAは「インフラばかりを整備する」というのを聞いたことがありましたが、それも偏った認識であることがわかりました。
◆日本は発展途上国に対してかなりの援助をしていることがわかりました。特にアフリカ諸国は、日本とは全く異なる貧困にあり、出来る限り協力をして一人でも多くの命を救えるように、そして一日でも早く発展できるようになればよいと思いました。