◆とてもわかりやすいお話をしてくださってうれしかったです。私も、他の国を助けられたらいいなと思いました。まずは募金から始めようと思います。
◆飲み物や、食べ物も充分ではない人が、世界には48億人もいることを知り、とても驚きました。
◆ODAとNGOを合わせるとおだんごになるという話がとてもおもしろかったです。世界には、私たちと同じ年齢で、満足に生活も出来ない人がいると知り、とても驚きました。
◆私たちは、世界の恵まれている20%の中にはいることを知り、とても幸せなことだと思いました。80%の人たちのために、何でも良いから協力したいと思いました。
◆「無関心ではいないこと」が大事だというお話が心に残りました。小さな事でも関心を持つことで、国際協力につながると言うことがよく理解できました。
◆アフガニスタンの子供たちが部屋の中ではなく、外で授業を受けている写真を見て、私達が不自由なく毎日勉強できることは、とても幸せなことだと思いました。一人一人が、世界の一員であることを自覚することが大事だと思いました。
◆今日の講演会で一番印象に残ったのは、アフガニスタンの子供達の写真です。きれいな水もなく、ご飯も充分に食べられないのに、一生懸命生きている姿が印象に残りました。そうした子供達のために学校を作ったと言う話が、一番心に残りました。
◆着られなくなった洋服を外国に送るなど、自分にできる協力をしたいと思いました。
◆中学生の自分ができる国際協力は、少しでも世界全体のことに目を向けること、そして私たちは世界のために何が出来るかを考えることだと思いました。
◆今日の講演会を聞いて飛林さんは大変な仕事をしているのだなと率直に思いました。6年間のルーマニアでの経験を活かして、素晴らしい仕事をしているのだと思いました。
◆募金をする、食べ物を粗末にしない、ペットボトルのふたを集めるなど、自分にできる国際協力を始めたいと思いました。
◆ODAは国が国を支援し、NGOは人が人を援助するなど、とてもわかりやすい説明でした。