
第28回ODA出前講座 開催報告
~神戸山手女子高等学校~
感想
- ◆国と国は支え合って生きていかなければならないことを改めて実感させられた。
- ◆魚をただ与えるのではなく、魚のつり方を教えるというやり方がすごくいい考えだと思った。
- ◆日本が他の国に援助しなければならない理由がわからなかったが、援助をする理由が日本のためでもあることを知った。
- ◆自分ならすぐに使ってしまう100円で食べ物を買うより、その100円で注射を打って助かる人がたくさんいるのなら、その方がよほど価値があると思った。
- ◆貧しい国の子供達の笑顔が豊かな日本の子供達の笑顔よりまぶしいのは、貧しいながらも皆と協力し、達成することの嬉しさを知っているからかなと思った。
- ◆「貧困であることは必ずしも不幸せではない」という言葉がとても印象に残った。