参加希望 ODA出前講座

第14回ODA出前講座 開催報告
~堺女性大学~
感想

ジェンダー主流化について具体的な各国の例を聞けて日本の政策が他国のためになっているのを実感できて良かった。
ODA政策の基本はジェンダー平等だと思います。それは人間形成や教育についても同じ事だと思います。
「ODA」としての言葉の響きが「発展途上国」を支援するためだけだと思っていましたが様々な条件が異なる中でその国に必要となるための支援だという事に気付きました。
新聞紙上であまり見ることが無いODAの必要性についてはじめて聞いた。
日本が諸外国にたくさんのお金を使って支援している事実に驚いた。
日本はODAに相当の拠出をしているにもかかわらず途上国から信頼されないのは何故。
国の政策について勉強出来てよかった。

開発におけるジェンダー平等について・・・

国によっていろいろな風習があるので細かい状況を考えて進めていく必要があると思った。
男性、女性お互いの協同作業があってこそ技術なり思考なりの発展があると思う。
国際的な視野において人間の平等というのがまず基本であり、男女関係なく一つの目標に向かうことが第一である。
途上国の子供たちの未来を考える良い環境があるか気になります。
女性ばかり遅れをとっていては本当の開発ではないと思う。
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