◆「国」の立場の話を聞く、いい機会となりました。改めて、外務省他、ODA関係省庁の担当者との実質的な対話の必要性を感じました。 |
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◆外務省と市民が同じ方向に向かって手をつなぎ活動できる第一歩でよかったと思います。 |
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◆相手の国の人々が(政府ではありません)本当に望んでいる支援とは何かをしっかり調査して行うことが必要。 |
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◆政府と私たちが対するのでなく手をつながねばと思います。批判ではなく、理解し合いたい。知る機会(知り合う機会)を作っていこう。 |
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◆現地の声をとり入れたODAで現地がよりよくなっているかを国民として見つめていく必要がある。 |
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◆相互の情報交換が必要だと思います。現地に実際に行って人々に近い生活を体験することも。 |
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◆支援先の人たちの要望やスキルアップのために、何をするべきか、その声を具体的な計画に活かすために、NGOとの連携が欠かせないと思います。 |
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