![]() 不発弾処理予定地 |
国名 | ラオス | 事業地地図(PDF:251KB)![]() |
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事業期間 | 2013年8月2日~2014年8月1日 | ||||
分野 | 地雷関係 | ||||
実施団体 | 特定非営利活動法人 日本地雷処理を支援する会 ![]() |
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プロジェクトの概要 | |||||
ラオスにはベトナム戦争中に約200万トンの爆弾が投下されたが、事業実施地のアッタプー県は、県内のほぼ全域がクラスター子弾をはじめ各種不発弾により汚染されており、住民の安全を脅かし、安全な土地の利用が妨げられている。同地域の農村を活性化させ生活水準を向上させるためには、効率的な不発弾処理が求められている。 本事業では、アッタプー県内において不発弾処理活動を行うと共に、UXO Lao(ラオス不発弾処理機関)アッタプーを主対象に、不発弾処理の技術移譲を行う。 |
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プロジェクトの進捗 | |||||
![]() ![]() 不発弾処理予定地 |
![]() ![]() クラスター子弾 |
![]() ![]() 不発弾の識別を指導するJMAS(右) |
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その他特記事項 | |||||
なし |