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熊本県の魅力を体感!在シンガポール日本国大使館施設でPRイベントを開催
熊本県アジア事務所 所長 山口 裕史
熊本県アジア事務所(シンガポール)は、2024年度より在シンガポール日本国大使館ジャパンクリエイティブセンター(JCC)と連携し、熊本県の魅力を発信するプロモーションイベントをこれまで2回開催してきました。
3回目となる今回は、「Kumamoto Prefecture – The Land of Water – The cultural and historical hub of sake and shochu–」をテーマに、熊本の美しい「水」に焦点を当てたPRイベントを実施しました。
当日は、熊本県内の日本酒を取り扱う「たちばな酒店」(熊本市)および球磨焼酎の老舗蔵元である「繊月酒造」(人吉市)も参加し、約60名の来場者に対し、熊本県産酒の魅力を紹介しました。
1 熊本県の観光・食・体験の紹介
はじめに、日本における熊本県の位置やアクセス方法について説明した後、「熊本城」、「阿蘇」、「天草」、「人吉」などの主要観光地を紹介しました。あわせて、「イルカウォッチング」や「球磨川くだり」、観光農園での「いちご狩り」といった体験型アクティビティについても紹介しました。
また、「熊本ラーメン」や「あか牛」、「海産物」など、シンガポールでも人気の高い熊本の食の魅力についても発信しました。
熊本県の魅力をPRする熊本県アジア事務所長
2 「水の国くまもと」と熊本県産日本酒・焼酎の魅力
次に、一般的に「火の国」として知られる熊本が、豊富で良質な地下水に恵まれた「水の国」でもあることについて紹介しました。熊本に降った雨が長い年月をかけて地下に浸透し、清らかな水として育まれる過程を説明しました。
その上で、この水を活かして造られる熊本の日本酒や焼酎の特徴や魅力についてプレゼンテーションを行いました。
球磨焼酎の特徴や魅力を説明する繊月酒造の職員
3 熊本の日本酒・焼酎のテイスティングおよび県産品PR
テイスティングセッションでは、日本酒ブースおよび焼酎ブースを設け、来場者に熊本の酒や焼酎を試飲していただきました。
あわせて、シンガポールの小売店等で購入可能な熊本県産品の展示・紹介も行い、「食のみやこ熊本県」としての魅力をPRしました。
熊本県産酒や県産品が展示されているテーブル
熊本県産酒や県産品の展示などを楽しむ参加者たち
4 結び
JCCと共催した今回の熊本県のプロモーションイベントは、「日本・シンガポール外交関係樹立60周年(SJ60)記念事業」にも認定いただき、JCCのホームページやSNSで広く周知いただきました。
今回3回目となるJCCでの熊本イベントは募集開始数時間で定員に達するなど、関心の高さがうかがえました。
来場者の多くは訪日経験者であり、「このお酒はどこで購入できるのか」「次の旅行先として熊本を訪れたい」といった声が寄せられ、PR効果を実感する機会となりました。
日本とシンガポールの更なる友好関係の深化に向け、「SJ60」の記念すべき年に、JCCをはじめとする関係者の皆様と連携し、熊本県ひいては日本の魅力発信に引き続き取り組んでまいります。
