難民

阿部外務副大臣の公益財団法人アジア福祉教育財団難民事業本部支援センター視察

平成31年2月14日

  • 阿部外務副大臣の公益財団法人アジア福祉教育財団難民事業本部支援センター視察1
  • 阿部外務副大臣の公益財団法人アジア福祉教育財団難民事業本部支援センター視察2
  • 阿部外務副大臣の公益財団法人アジア福祉教育財団難民事業本部支援センター視察3
8日,阿部俊子外務副大臣は,東京都内の公益財団法人アジア福祉教育財団難民事業本部(RHQ)支援センターを訪問し,条約難民及び第三国定住難民が定住支援プログラムの一環として受講する日本語授業を視察しました。

その後,阿部副大臣は,和やかな雰囲気の下で,難民の方々との対話や難民事業本部職員との意見交換を行いました。難民の方々に対しては,定住支援プログラム終了後,日本において幸せに暮らしていけるよう励ましたほか,難民事業本部職員とは,将来を見据えた定住支援の在り方等の中長期的な検討課題について意見交換を行いました。

【参考】我が国の第三国定住事業
  1. 我が国は,閣議了解等に基づき,2010年度から5年間,パイロットケースとして,タイの難民キャンプに滞在する自立定住可能性のあるミャンマー難民を年に約30人(家族単位)をメドとして受け入れてきた。
  2. 2015年度よりこれを本格事業として開始し,マレーシア国内に一時滞在しているミャンマー難民(家族単位)及びパイロットケースにおいて受け入れた第三国定住難民の親族をタイから家族呼び寄せという形で受け入れることとされている。
  3. パイロット事業も含めた過去9年間では,総計44家族174名を受け入れている。2018年度には,第9陣として5家族22名を受け入れ,2018年10月から開始した東京都内での定住支援プログラムを経て,本年3月中旬に定住先の兵庫県神戸市に移動予定。

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