人権外交

パイス子どもに対する暴力担当国連事務総長特別代表及びダリーン「子どもに対する暴力撲滅グローバル・パートナーシップ」(GPeVAC)暫定議長による堀井学外務大臣政務官表敬​

平成30年6月13日

  • (写真1)堀井学外務大臣政務官表敬の様子
  • (写真2)堀井学外務大臣政務官表敬の様子

 6月12日午後3時から約30分間,堀井学外務大臣政務官は,訪日中のマルタ・サントス・パイス子どもに対する暴力担当国連事務総長特別代表(H.E. Ms. Marta Santos Pais, Special Representative of the Secretary-General on Violence against Children)及びエリザベット・ダリーン「子どもに対する暴力撲滅グローバル・パートナーシップ」暫定議長(Ms. Elisabeth Dahlin, Interim Chair of the Board of the Global Partnership to End Violence Against Children(GPeVAC))による表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭,堀井学政務官から,パイス特別代表及びダリーン暫定議長の訪日を歓迎し,「子どものための2030アジェンダ:ソリューションズ・サミット」以来の再会を嬉しく思うと旨述べました。
  2. 堀井学政務官からパイス特別代表に対し,日本として子どもに対する暴力撲滅を重視しており,パイス特別代表とより一層協力していきたい旨述べました。また,GPeVACに関し,堀井学政務官からダリーン暫定議長に対し,河野外務大臣の理事就任承認に謝意を表し,理事国としてより一層積極的に関与していく旨述べました。
  3. これに対し,パイス特別代表から,日本が子どもに対する暴力撲滅に向けて主導的な役割を果たしていることを高く評価する旨発言がありました。また,明2019年は,持続可能な開発のための国連ハイレベル政治フォーラム(HLPF)において子どもに対する暴力撲滅に関するターゲット16.2がレビューされることや,児童の権利条約の採択30周年であることを踏まえ,日本と更に連携していきたい旨述べました。さらに,ダリーン暫定議長から,日本がGPeVACにパスファインディング国入りし,GPeVACの理事国にも加わったことを歓迎する旨述べました。また,日本が「子どもに対する暴力撲滅基金」の人道分野への初めての拠出国として,ナイジェリア及びウガンダにおいて暴力の脅威に直面する子どもの保護に貢献する等,積極的に関与していることを高く評価しつつ,今後の役割への期待を表明しました。

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