安倍総理大臣

安倍総理大臣の日英研究教育大学協議会への出席及び長州ファイブ記念碑視察

平成26年5月1日

  • 日英研究教育大学協議会出席
    (写真提供:内閣広報室)
  • 日英研究教育大学協議会出席
    (写真提供:内閣広報室)
  • 長州ファイブ記念碑視察
    (写真提供:内閣広報室)
 1日(木曜日)15時15分(現地時間。日本時間1日(木曜日)23時15分)から約1時間,英国を訪問している安倍総理は,ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)において開催された日英研究協議会に出席したところ,その模様は以下のとおりです。
  1. UCL学長の出迎えを受けた安倍総理は,まず協議会に出席し,概要以下の挨拶を行いました。

    「協議会の開催を歓迎。学術交流にとって画期的な取組。約150年前,「長州」出身の5人の若者(長州ファイブ)が渡英し,ここUCLで学び,近代日本の基礎を築いた。後の初代総理大臣の伊藤博文もその一人。
     今日,日本自身の大学も成長し,大学の役割も変わりつつある。優れた大学は,世界中から優れた学生を集める。多様なバックグランドを持つ学生の切磋琢磨は,イノベーションと創造性の母体。日本の大学のグローバル化の促進は喫緊の課題。私の成長戦略では,人材のグローバル化は柱の一つ。交流促進を強力に支援。
     英国には研究・教育において,また,我が国には生命科学,物質材料などにおいて,世界をリードする研究分野を持つ大学が数多く存在。本日は「QS世界大学ランキング」で世界トップ100に入る19校の日英の学長が出席。両国の知見を融合させて,新たなイノべ-ション創出のためにも,両国大学との連携・協力の促進の意義は大きい。今回の協議会を通じて,両国の大学間で留学生や研究者の交流や新たな共同研究等が具体化することを期待。」

  2. 続いて,研究及び教育セッションの各代表による日英協力の取組の説明及び意見交換を聴取しました。その後,UCL学長の案内で,UCLキャンパス内にある長州ファイブ記念碑及び日本関連展示スペースの視察を行いました。

(参考)日英研究教育大学協議会:
日英の大学間での交流を促進するために開催。日本からは東京大学や京都大学をはじめとする14大学,英国からはオックスフォード大学,ケンブリッジ大学,ユニバーシティ・カレッジ・オブ・ロンドン(UCL)をはじめとする16大学の総長・学長等が出席。

(参考)長州ファイブ記念碑:
 1863年に長州藩からUCLに留学した5名(伊藤博文初代総理大臣を含むいわゆる長州ファイブ)及び1865年に薩摩藩から留学した19名の名前が刻まれている。1993年に建立され,片面は日本語,片面は英語となっている。


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