英国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)

日英首脳電話会談

平成27年1月22日

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本22日、19時15分過ぎから約10分間、安倍晋三内閣総理大臣は、デービッド・キャメロン英国首相(Rt Hon David Cameron MP,Prime Minister of the United Kingdom)との日英首脳電話会談を行いました。概要は以下のとおりです。

1.キャメロン首相から、日本が困難な時期にある中で、自分は日本とともにあり、邦人拘束事案に関し、情報協力を含め,できる支援はすべて行う考えである旨述べました。

2.これに対して、安倍総理大臣から、キャメロン首相からの電話に感謝しつつ、以下の諸点を述べました。
(1)ISILにより邦人の殺害予告に関する動画が配信された。このように人命を盾にとって脅迫することは、許し難いテロ行為であり、強い憤りを覚える。
(2)今般の私の中東訪問で発表した2億ドルの支援は、難民支援を始め、非軍事的な分野でできる限りの貢献を行うためのもの。
(3)事実関係に関する情報収集、当該邦人の早期解放に向けた協力等を引き続きお願いしたい。
(4)また、日本はテロに屈することなく、国際社会によるテロとの闘いに貢献していく。今後も国際社会と連携し、地域の平和と安定のために一層貢献していくとの考えに変わりはない。今後とも緊密に協力していきたい。

3.両首脳は、首脳間で合意された日英外務・防衛閣僚会合が成功裡に開催されたことを評価しました。

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