オーストリア共和国
ベルカ駐日オーストリア大使による生稲外務大臣政務官表敬
令和8年10月20日
10月20日、午前10時45分から約30分間、生稲晃子外務大臣政務官は、シグリッド・ベルカ駐日オーストリア大使(H.E. Mrs. Sigrid BERKA, Ambassador of the Republic of Austria to Japan)による表敬を受けました。
- 冒頭、生稲政務官から、先般の日オーストリア外相会談の成果に触れつつ、オーストリアとの間では、姉妹都市交流や、音楽を含む文化交流に加え、半導体を始めとする先端技術分野における研究・ビジネス協力も増加し、二国間関係が多角的に発展しており、喜ばしい旨述べました。
- その上で、生稲政務官から、今月には、外相会談をフォローアップする形で「将来の課題のための日・オーストリア委員会」がオーストリアのクレムスで開催されており、二国間で唯一の産官学フォーラムである本委員会を、先端技術を始めとする情報・意見交換の場として戦略的に活用していきたい旨述べました。
- これに対し、ベルカ駐日大使からは、同外相会談を始めとする二国間関係の発展に触れつつ、近年の県・州レベルでの交流の事例や、世界的にも有名なウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と我が国の繋がりを紹介しつつ、文化・人的交流を含め、更なる関係強化に努めていきたい旨述べました。
- 両者は、核・ミサイル問題や拉致問題を含む北朝鮮への対応を始めとする東アジア情勢等、各地域の諸課題についても意見交換を行い、来年から国連安保理非常任理事国を務めるオーストリアと、国際場裏でも連携を強化していくことで一致しました。
