アルバニア共和国

令和8年5月22日

 5月22日、午後4時10分頃から約25分間、高市早苗内閣総理大臣は、訪日中のエディ・ラマ・アルバニア共和国首相(H.E. Mr. Edi Rama, Prime Minister of the Republic of Albania)と会談を行いました。

  1. 冒頭、高市総理大臣から、2023年以来2度目となるラマ首相の訪日を歓迎した上で、NATO加盟国であるアルバニアは価値や原則を共有する重要なパートナーであり、日本は2018年に発表された「西バルカン協力イニシアティブ」の下で引き続きアルバニアの経済社会改革を支援し、EU加盟を後押ししていく旨述べました。また、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障がますます不可分となる中、進化した「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」を含め、様々な分野で両国の協力を強化していくことの重要性を述べました。
  2. これに対し、ラマ首相からは、今回の訪日に際する「おもてなし」への謝意が示されるとともに、両国は価値と原則を共有しており、進化したFOIPは時宜を得たものであり、日本の取組を支持している旨述べました。また、「西バルカン協力イニシアティブ」を通じた日本の支援に対する謝意が示され、経済や人的交流等の分野において両国関係を更に強化させていきたい旨述べました。
  3. さらに、両首脳は、ウクライナ情勢やインド太平洋情勢について意見交換を行い、地域情勢への対応においても両国が緊密に連携していくことで一致しました。

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