英国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)

令和8年3月26日
笑顔で握手する茂木外務大臣とクーパー外相
会話する両外相

 現地時間3月26日午後6時8分(日本時間27日午前2時8分)から約30分間、G7外相会合に出席するためフランスを訪問中の茂木敏充外務大臣は、イヴェット・クーパー英外務・開発大臣(The Rt Hon Yvette Cooper, Secretary of State for Foreign, Commonwealth and Development Affairs of the United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)と日英外相会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭、茂木大臣から、1月のキア・スターマー英国首相(The Rt Hon Keir Starmer, Prime Minister of the United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)訪日の際には「強化されたグローバルな戦略的パートナー」である日英関係の質の高さを示すことができたと述べつつ、日英の協力関係を更なる高みに引き上げ、国際社会の諸課題に共に取り組みたい旨述べました。これに対し、クーパー外相から、日英関係を更に強化していくべく茂木大臣と連携していきたい旨発言がありました。
  2. 両外相は、グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)の進展に言及しつつ、今後も日英の安全保障協力を具体的に進めていくことで一致しました。また、両外相は経済安全保障面での協力も推進していくことで一致しました。
  3. 両外相は、核・ミサイル問題や拉致問題を含む北朝鮮への対応をはじめとするインド太平洋情勢や中東情勢、ウクライナ情勢といった国際社会の諸課題についても議論し、日英が、引き続き緊密に連携していくことで一致しました。

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