フランス共和国

令和8年11月5日

 11月5日、午後5時35分から約30分間、高市早苗内閣総理大臣は、エマニュエル・マクロン・フランス共和国大統領との間で電話会談を行いました。

  1. 冒頭、高市総理大臣から、安全保障・防衛、AI、宇宙、経済安全保障といった分野において、日仏間で具体的な協力が進展していることを歓迎する旨述べました。これに対し、マクロン大統領から、今後も様々な分野で両国の関係を一層強化したい旨述べました。
  2. また、高市総理大臣から、EUの産業加速化法案(IAA)への我が国の強い懸念を伝達し、フランス側の適切な対応を求めました。両首脳は、本件について日仏間を含め緊密に協議を続けていくことを確認しました。
  3. 両首脳は、中東情勢について、事態の早期沈静化・安定化が重要であることを確認するとともに、中東地域全体の安定のため連携していくことで一致しました。
  4. 両首脳は、エネルギー安全保障についても意見交換し、世界のエネルギー安全保障及び市場の安定に向けて緊密に意思疎通していくことで一致しました。

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