フランス共和国
日仏外相会談
令和8年3月26日
現地時間3月26日午後5時00分(日本時間27日午前1時00分)から約30分間、G7外相会合に出席するためフランスを訪問中の茂木敏充外務大臣は、ジャン=ノエル・バロ・フランス共和国欧州・外務大臣(H.E. Mr. Jean-Noël BARROT, Minister for Europe and Foreign Affairs of the French Republic)と日仏外相会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。
- 冒頭、茂木大臣から、価値や原則を共有する「特別なパートナー」であるフランスとの関係を重視しており、緊密に連携して日仏関係を更に発展させ、国際社会の諸課題に共に取り組みたい旨述べました。これに対し、バロ欧州・外相から、厳しい国際情勢の中、価値や原則を共有する日仏両国で一層緊密に連携していきたい旨発言がありました。
- 両外相は、来たるマクロン大統領の訪日を契機として、安全保障・防衛や経済安全保障を含む幅広い分野で、日仏関係を更なる高みに押し上げていくことで一致しました。
- 両外相は、核・ミサイル問題や拉致問題を含む北朝鮮への対応を始めとするインド太平洋情勢、中東情勢やウクライナ情勢といった国際社会の諸課題についても議論し、日仏が、引き続き緊密に連携していくことで一致しました。

