欧州連合(EU)

令和8年3月16日

 3月16日、東京において、日・EU戦略的パートナーシップ協定(SPA)に基づく合同委員会の第6回会合が開催され、北川克郎外務省欧州局長及びエリック・クルツヴァイル欧州対外活動庁(EEAS)アジア太平洋総局長(Mr. Erik Kurzweil, Managing Director for Asia and the Pacific, European External Action Service)が共同議長を務め、関係省庁も出席したところ、概要は以下のとおりです。

  1. 今回の合同委員会では、紛争・対立の激化を受け安全保障環境が一段と厳しさを増す中、信頼できる戦略的パートナーとして日本とEUが緊密に意思疎通し協力することは重要であることを改めて確認しました。
  2. 日・EU双方は、安全保障・防衛パートナーシップ、デジタルパートナーシップ、産業・ビジネス協力、持続可能な連結性及び質の高いインフラに関する日EUパートナーシップに焦点を当てつつ、現在の戦略的パートナーシップ協定の履行状況を確認したほか、科学技術、教育、運輸、宇宙といった分野別協力についても議論を行いました。
  3. また、双方は関心を有する地域情勢についても意見交換を行った上で、引き続き国際社会における諸課題について日EU間で緊密に連携・協力しながら取り組んでいくことで一致しました。

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