ジョージア

令和元年10月24日
安倍総理大臣とズラビシヴィリ・<br>ジョージア大統領との会談<br>(写真提供:内閣広報室)
安倍総理大臣とズラビシヴィリ・<br>ジョージア大統領との会談<br>(写真提供:内閣広報室)

 本24日,午後6時15分頃から約10分間,安倍晋三内閣総理大臣は,訪日中のサロメ・ズラビシヴィリ・ジョージア大統領(H.E. Ms. Salome ZOURABICHVILI, President of Georgia)と会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

1 冒頭

 安倍総理大臣から,ズラビシヴィリ大統領の訪日を歓迎した上で,「日本は,自由,民主主義,人権,法の支配といった普遍的価値を共有するジョージアとの関係を重視している」旨述べました。
 これに対し,ズラビシヴィリ大統領から,招待への感謝及びジョージア国民を代表して天皇陛下御即位への祝意を表し、日本国民の平和と繁栄を願う旨述べました。

2 二国間関係

 安倍総理大臣から,二国間関係について,「近年両国間でハイレベルの往来が活発に行なわれていることを嬉しく思う」,「ジョージアの優れたビジネス環境の下で,日本企業の関心も高まりつつあり,両国間のビジネス交流を更に活性化するために大切なのは,投資協定の早期締結である」旨述べました。
 これに対し,ズラビシヴィリ大統領から,古い文化・文明を有する両国間の経済・文化・スポーツ面での繋がりを促進するため,ジョージアのことを広めることが大統領としての自分の役割である旨述べ,投資協定の重要性に賛意を示すとともに,さらなる関係強化への期待が表明されました。ジョージア代表チームの参加したラグビーワールドカップ,栃ノ心関の活躍,ジョージアワインの普及等にも話が及びました。

3 地域情勢

 両者は,地域情勢についても意見交換を行い,その中で,安倍総理大臣から拉致問題の早期解決に向けた理解と協力を求めました。


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