安倍総理大臣

日・スロベニア首脳会談(概要)

平成26年5月6日

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  • 日・スロベニア首脳会談
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  1. フランスを訪問中の安倍晋三総理大臣は,現地時間6日午前11時20分から11時45分まで,アレンカ・ブラトゥシェク・スロベニア共和国首相(H.E. Ms. Alenka Bratušek, Prime Minister of the Republic of Slovenia )と会談しました。
  2. 冒頭,安倍総理は,日本が議長国を務める2014年OECD閣僚理事会において,副議長国スロベニアから多大なるサポートを得たことに謝意を述べ,旧ユーゴスラビアのフロントランナーであるスロベニアが,西バルカンの安定と発展に積極的に貢献していることを高く評価している旨述べました。両首脳は,ウクライナ情勢に見られるように国際情勢が大きく変化する中,国際社会の様々な課題に協力し対処していくことで一致しました。
  3. また,安倍総理は,昨年のパホル・スロベニア大統領訪日及び秋篠宮同妃両殿下のスロベニア御訪問を通じて両国間の交流が深まっており,二国間経済関係が発展していることを歓迎する旨述べました。また,両首脳は,スマートコミュニティなど経済分野での日・スロベニア間の協力の進展に期待を表し,安倍総理は,「スマートな」日・スロベニア関係へと発展させていきたいと述べました。
  4. 安倍総理とブラトゥシェク首相は,国連安保理改革や人間の安全保障,ポスト2015年開発アジェンダ,女性の活躍等について意見交換を行いました。また,安倍総理は,「積極的平和主義」の立場から,地域・国際社会の平和と安定及び繁栄の確保にこれまで以上に積極的に貢献していく決意を述べ,日欧を取りまく安全保障環境を踏まえ,スロベニアを含む欧州と連携していきたい旨述べました。

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