北米

安倍昭恵総理夫人のカナダ訪問

平成25年10月16日

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 平成25年9月23日~24日まで、安倍総理夫人はカナダを訪問し、安倍総理とともにカナダ政府による歓迎式典に出席し、ジョンストン総督夫妻を表敬したほか、旧知のハーパー首相夫人と再会して旧交を温めました。また、日加友好関係に尽力されている方々と懇談するなど様々な交流活動を行いました。
 
1 カナダ政府による歓迎式典出席

 23日、安倍総理夫妻は、カナダ連邦議会において、カナダ政府による歓迎式典に出席しました。
 
2 ジョンストン総督夫妻表敬

 24日、安倍総理夫妻は、カナダ総督邸にて、ジョンストン総督夫妻を表敬しました。
 
3 キズナ強化プロジェクト参加者との懇談

 23日午後、安倍総理夫人は、日本大使公邸において、キズナ強化プロジェクト参加者と懇談しました。キズナ強化プロジェクトとは、東日本大震災被災地の復興を目的とした日本政府による青少年交流プログラムであり、平成25年1月及び3月にカナダから高校生4グループ、計100名が訪日し、被災地訪問、復興活動体験、日本の高校生との交流を行いました。懇談には1月に訪日したカナダのケベック州モントリオールのトラファルガー女子高校の生徒3名が参加しました。安倍総理夫人からは、東日本大震災に際するカナダからの支援に対して謝意を表明しました。参加者からは、ホームステイを通じた日本人の生活、日本人の親切さ、豊かな日本文化等訪日の感想が述べられ、今後も日本との関わりを継続していきたいとの発言がありました。
4 JET経験者との懇談

 23日午後、安倍総理夫人は、日本大使公邸において、元JETプログラム参加者と懇談しました。JETプログラムを通じて、過去25年に延べ8000名を超えるカナダの若者が日本で国際交流の推進に携わってきており、元参加者達が日本とカナダの架け橋として、現在も二国間関係の一層の深化に貢献しています。安倍総理夫人からは、カナダの元JET参加者の会(JETAA)の皆様には、震災後、活発に支援活動を実施していただいており、これまでの活動に深く感謝する、JET経験者の皆様が様々な分野でご活躍され、日本とカナダの友好関係のために尽くしておられることを嬉しく思っており、今後益々ご活躍されるよう心から願っている旨伝えました。参加者の中には、現在カナダ外務省で活躍している方もおられ、今後も様々な分野で日加の架け橋となれるようJETAAの活動をもりたてていきたいとの発言がありました。
5 在留邦人・日系人との夕食会

 23日、安倍総理夫人は、日系カナダ人及び在留邦人と夕食を挟みながら懇談しました。安倍総理夫人は、カナダと日本の関係は極めて良好であり、日系カナダ人・在留邦人の皆様がカナダの政治、経済、文化、芸術等の諸分野で大きな功績をあげていらっしゃることに感銘を受けている、カナダとの関係を更に強化していくために今後の皆様の活躍を祈念するとともに、今後とも是非ご協力を頂きたい旨述べました。参加者からは、それぞれの分野での活動について紹介すると共に、今後も日系人としてカナダにおいて日系文化を大切に引き継いでいきたいとの発言がありました。
6 東部オンタリオ州小児病院

 24日午前、安倍総理夫人は、カナダ国内でも数少ない小児科専門病院の東部オンタリオ州小児病院を訪問しました。同病院は、1974年に開院し、カナダ有数の小児専門の救急治療室を備え、小児の緩和ケア病棟(ホスピス)を併設しています。安倍総理夫人は病院内の学校を視察し、プレイルームでは患者である子供達から歓迎を受け交流しました。また、ホスピスを視察し、病と闘う子供達を励ましました。
7 ハーパー首相夫人との懇談

 24日、安倍総理夫人は、旧知のハーパー首相夫人と再会し、ハーパー首相夫人の招待により、ケベック州ガティノー公園内のカナダ首相別荘においてハイキングを楽しみ、その後、昼食を囲みながら懇談しました。両夫人の懇談は、親密で友好的な雰囲気の中で行われました。安倍総理夫人は、東日本大震災に際するカナダからの支援に対して改めて謝意を表明しました。ハーパー首相夫人からは、2020年の東京オリンピック開催決定への祝意が述べられました。安倍総理夫人は、短時間ではあったものの、JETプログラム参加者やキズナ強化プログラムで訪日した生徒との交流を通じて、今次訪問が両国の友好関係を更に深める機会となれば大変嬉しく思う旨述べました。

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