外務省を知るためのイベント
平成25年度(2013年度)高校講座 実施報告
ー東京都 獨協高等学校ー
講演テーマ:国際的な仕事をするということ
平成25年6月15日
平成25年6月15日,東京都 獨協高等学校にて外務省大臣官房総務課 山本佳奈課長補佐を講師とする高校講座が開催されました。
参加者からの感想(抜粋):
• 「なんでもやってみる。迷ったらやってみる」と聞いて,失敗を恐れないことを学んだ。社会人になったらどういう人になっていたいか,これを目指し続けることが大切だとわかった。
• 丁寧でシンプルな言葉遣いで講演を進めていて,非常にわかりやすい説明だった。堅苦しくなく,非常に親しみやすい人だった。(複数)
• 外務省がどのような仕事をしているか,またどれだけ大変で楽しいかなど,外務省についての理解がとても深まった。
• 社会人になって仕事をする上で,英語ができれば仕事の範囲が広がることがよくわかった。
• 僕たち生徒のよくわからない質問にも丁寧に答えてくれてうれしかった。
• 獨協高校に限らず,もっと多くの学校でこのような講演活動を続けていって欲しいと思った。
• 自身の体験談を話してくれ,写真もたくさん見せてくれたので,わかりやすかった。(複数)
• 「どうして高卒で外務省に就職できるのか」という質問にわかりやすく答えてくれた。
• 英語ができればいいというわけでなく,コミュニケーションや伝える力がとても大切だと知ることができた。
• これからホームスティをする上で,必要なことを教えてくれたのでとても役に立った。
• ブラジルで実際に暮らしていた人の話を聞けたのは,貴重な体験だった。
• 外務省ということで,難しい話かと思ったら,説明がとてもわかりやすかった。