外務大臣
イラン南部における地震に関する岸田外務大臣の弔意メッセージの発出
平成25年4月11日
昨10日,岸田文雄外務大臣は,アリー・アクバル・サーレヒ・イラン外務大臣(Dr. Ali Akbar Salehi, Minister of Foreign Affairs of Islamic Republic of Iran)に対し,4月9日にイラン南部で発生した地震に関して,犠牲者の御遺族に対する哀悼の意とイラン国民に対するお見舞いのメッセージを発出しました。
(参考)
現地報道発表によれば,4日9日午後9時52分頃(現地時間4月9日午後4時22分頃),イラン南部ブシェール州ブシェール市から南東90キロメートルの地点で,マグニチュード6.1の地震が発生。日本時間10日午後7時30分時点,同地震により39名の死者及び850名の負傷者が確認されている。
(参考)
現地報道発表によれば,4日9日午後9時52分頃(現地時間4月9日午後4時22分頃),イラン南部ブシェール州ブシェール市から南東90キロメートルの地点で,マグニチュード6.1の地震が発生。日本時間10日午後7時30分時点,同地震により39名の死者及び850名の負傷者が確認されている。