外務省を知るためのイベント

―山形県 山形東高等学校―

講演テーマ:外務省の仕事と国際協力

平成25年9月10日
(写真)
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 平成25年9月10日,山形県 山形東高等学校にて外務省国際協力局地球規模課題総括課清水和彦課長補佐を講師とする高校講座が開催されました。

参加者からの感想(抜粋):
  • 国際協力は、国同士が助け合い、差別をなくすために大切なのだと感じた。ODAや各国の和平を仲介している日本は、信頼されているのだと思った。
  • 講師自身の体験や、エピソードも聞くことができて、とてもおもしろかった。
  • グローバルな人材になるためには、外国に対しての理解だけでなく、日本に対しての理解も深めなくてはならないと改めて感じた。
  • 今、不自由なく暮らしている時に、世界の中には苦しんでいる人がいるということを頭に入れて学校生活を送っていきたい。そして将来はそんな国に行って交流したい。
  • 今回の講演を聴いて、自分の進路を考えるきっかけになった。(複数)
  • 大使館と総領事館の違いをはっきりと教えてくれた。
  • 講師の話を聞いて、外国に行きたくなった。(複数)
  • 外務省がどんな仕組みで、どのような仕事をしているところなのかがわかった。
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