外務省を知るためのイベント

―山梨県 上野原高等学校―

講演テーマ:外務省の仕事

平成25年9月9日
(写真)
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 平成25年9月9日,山梨県 上野原高等学校にて外務省アジア大洋州局南東アジア第一課塩田崇弘課長補佐を講師とする高校講座が開催されました。

参加者からの感想(抜粋):
  • 塩田さんの話を聞いて、将来自分がどんな仕事に就こうか、とより深く考えるようになった。塩田さんの話やアドバイスを、これからの高校生活に生かしていきたい。
  • 私は、世界のことをある程度知っているつもりだったが、様々な話を聞いて、本当はなに知らないんだなあ、と思った。自国のことだけでなく、他国にも注目すべきだと考える機会になった。
  • 実際の自分の体験談などを詳しく話してくれ、まったく飽きることなく楽しく聴けた。
  • 外務省のことはもちろん、塩田さんが研修していたエジプトでのエピソードから、エジプト人がおもしろい人たちだとわかった。
  • 国家公務員は堅いイメージがありましたが、意外とおもしろくてびっくりした。
  • 「外務省は日本と世界をつなぐ架け橋だ」という言葉がとても印象に残った。
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