南アフリカ共和国

日・南アフリカ外相会談

令和元年6月29日

英語版 (English)

  • 日・南アフリカ外相会談(出迎え)
  • 日・南アフリカ外相会談(握手)
  • 日・南アフリカ外相会談(会談)

 本29日,午前11時35分頃から約20分間,河野太郎外務大臣は,G20大阪サミット出席のため訪日中のナレディ・パンドール・南アフリカ共和国・国際関係・協力大臣(Hon. Ms. Naledi Pandor, Minister of International Relations and Cooperation of the Republic of South Africa)と外相会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

  1.  河野大臣から,大阪への訪問を歓迎するとともに,本年は,TICAD7,ラグビーワールドカップ,G20外相会合も予定されており,これらの機会にパンドール大臣に訪日いただき,二国間関係強化の機運を高めていきたい旨述べました。パンドール大臣からは,科学技術担当大臣や教育大臣として日本に関わってきた経験を活かし,二国間関係を強化したい旨述べるとともに,人材育成分野における日本の協力を高く評価しており,科学技術や工学分野での更なる国費留学生受入れに対する期待が表明されました。また,両大臣は,「日・南アフリカ・パートナーシップ・フォーラム」を今年度中に開催することやTICAD7の成功に向けて協力することで一致しました。
  2.  G20大阪サミットについて,河野大臣からは,「日本はデジタル経済の国際的なルール作りを重視しており,これを進めるために,昨日『大阪トラック』を立ち上げた。昨日の特別首脳サイドイベントにはラマポーザ大統領にも御出席いただき感謝する」と述べ,両大臣はサミットの成功に向けて協力を確認しました。
  3.  この他,両大臣は国連安保理改革を始めとする国際場裡における協力につき意見交換を行いました。

 [参考]日・南アフリカ・パートナーシップ・フォーラム
 1998年4月に首脳間で設置に合意して以来,日本と南アフリカ間で両国関係強化のために開催している政府間協議。原則として閣僚レベルを議長とし,要人往来の機会を積極的に活用し開催することとしている。二国間関係(経済協力,貿易・投資等),アフリカの開発課題,及びグローバルな課題(国連,地域情勢等)を主要議題として協議している。


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