アンゴラ共和国

令和8年5月1日
ロウレンソ・アンゴラ大統領(右)と握手する茂木外務大臣(左) 茂木外務大臣とロウレンソ大統領
ロウレンソ大統領(右)を表敬する茂木外務大臣(左) ロウレンソ大統領表敬

 現地時間5月1日午前10時40分(日本時間1日午後6時40分)から30分間、茂木敏充外務大臣は、訪問先のアンゴラにおいて、ジョアン・マヌエル・ゴンサルヴェス・ロウレンソ・アンゴラ大統領を表敬しました。

  1. 冒頭、ロウレンソ大統領は、茂木大臣の訪問に歓迎の意を表し、日本によるインフラ分野における支援や、TICADプロセスを通じた様々な分野での協力にアンゴラ国民を代表して感謝する旨述べました。また、経済分野を中心として、二国間関係を一層発展させていきたい旨述べました。
  2. これに対し、茂木大臣から、アンゴラにおける先般の洪水被害につきお見舞いの言葉を延べつつ、昨年のTICAD 9における共同議長としてのロウレンソ大統領の貢献に感謝の意を述べました。その上で、日本がアフリカの地で「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」を提唱してから10年、また、日・アンゴラ外交関係樹立50周年を迎える中、今回の訪問を契機に、二国間関係の更なる発展、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化に向けて協力していきたい旨述べました。
  3. 茂木大臣から、これまでの地雷除去、保健、インフラ等の分野における日本の支援を踏まえ、レアアースを含む重要鉱物やエネルギー資源分野等での経済関係を拡大していきたい旨述べました。その上で、茂木大臣とロウレンソ大統領は、日本企業のアンゴラ産原油の取引への参画を後押ししていくことで一致しました。その他にも、一昨年に発効した投資協定も念頭に、企業間の協力を一層後押しし、経済関係を強化していくことで一致しました。

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